◆ 日 時:平成31年9月17日(火) 18時半〜20時半
◆ 会 場:神戸市勤労会館 TEL078-232-1881 404号室
18:15〜 | 受付 講座事務局 |
18:30〜 | 開会挨拶 HOO代表 |
18:35〜 | ワンポイント・スピーチ「事業承継チェックリスト」、質疑
アシスト2代目 高橋 秀仁 氏 |
19:15〜 | 休憩 |
19:20〜 | <事例発表>「建設業の支援現場から診た“事業承継”」
福島経営研究所 福島 猛 氏 |
20:00〜 | 質疑応答・その他
全員 |
20:30 | 終了 |
◆ 日 時:平成30年7月17日(火) 18時半〜20時半
◆ 会 場:神戸市勤労会館 TEL078-232-1881 404号室
18:50〜 | アドバイザー講義「事業承継の全体像と後継者のメンタル」
アシスト2代目 中小企業診断士 高橋 秀仁 氏 |
19:35〜20:30 | 質疑応答・今後の進め方・フリーディスカッション |
この度は当講座にご参加を頂き大変有難うございます。
ご関心も多く現在23名がご参加予定です。先月プレゼン会を行い準備しています。
何分、初めての企画ですがアドバイザーを中心に受講者参加型の有益な講座を推進してゆきましょう。
宜しくお願い申し上げます。
◆ 日 時:平成29年11月15日(水) 18:30〜20:30
◆ 会 場:神戸市勤労会館403号(神戸市中央区雲井通5-1-2
[JR三宮駅中央口(南側)より東へ4分] MAP
)
◆ 主 催:こうべ燦々会
◆ 共 催:NMO勉強会&ひょうごオンリーワン経営研究会
18:30〜19:50 |
講話
中小企業診断士 中島 和樹 氏
講師略歴:神戸大学経営学部卒 阪神電気鉄道葛ホ務を経て中小企業診断士登録。
新神戸中小企業診断士事務所代表 専門は財務戦略・中長期計画策定支援。 講話内容 |
19:50〜20:30 | 質疑応答 |
◆ 定 員:30名
◆ 参加費:1,000円
◆ 申込方法:メールまたはFAXにてお申込みください。
<講話の趣旨>
☆六甲山は明治中頃まで禿山で、大雨のたびに大規模な水害をもたらしていましたが、行政による植林と砂防工事により、現在の緑あふれる山に生まれ変わりました。
☆六甲山のよさに最初に気がついたのは、神戸港の開港後に日本へ来た外国人達です。彼らは、道を拓いて別荘を建て、ゴルフやハイキングなどを楽しみました。彼らが帰国したあとは、日本人も登山やスキー・スケートを楽しむようになりました。
☆多くの市民が、夏には涼を求め、冬にはスキーやスケートを楽しむために六甲山に登りました。行政や民間企業も、その期待にこたえるために、都市計画の一環として六甲山の開発利用に取り組み、魅力あふれる観光スポットになっていました。
☆ところが、モータリゼーションの進展と冷房の普及により、六甲山の人気は衰えて、賑やかだった別荘地には鬱蒼と木々が生い茂り、閑散とした風景になっています。
☆六甲山の再生のために、行政から多様な施策が出されていますが、民間企業の活力が強く求められています。当セミナーでは、多変量解析によるいくつかの観光地魅力度評価モデルを参考にしながら、神戸市の魅力と六甲山の再生について考えたいと思います。
お申し込みの受付は終了いたしました。
◆ 日 時:平成29年3月14日(火) 18:30〜20:30
◆ 会 場:神戸市勤労会館404号(神戸市中央区雲井通5-1-2
[JR三宮駅中央口(南側)より4分] MAP
)
◆ 主 催:こうべ燦々会
◆ 共 催:NMO勉強会&ひょうごオンリーワン経営研究会
18:30〜19:50 |
講義
中小企業診断士 千田 徹夫 氏
講師略歴:神戸大経済卒、中小企業金融の姫路等関西で融資・調査に従事、1968年兵庫県で診断士登録。1977年より本部経営相談の専門職のかたわら診断協会各種委員等で、研究調査、診断に従事、職場の全国的な商業集積や優良中小企業の調査出版においてリーダシップ等を担当、日刊工業新聞社「工場管理」誌1981/2特集冒頭論文「商品開発型中堅企業の条件」著す。1988-1996近畿地区取引先の経営相談・情報提供に従事。96年8月より兵庫県で中小企業診断士自営。
講義内容 |
19:50〜20:30 | 質疑応答・まとめ |
◆ 対 象:企業経営者・経営幹部・ビジネス関係者
◆ 定 員:30名
◆ 参加費:1,000円
◆ 申込方法:メールまたはFAXにてお申込みください。
1.オンリーワンと呼べる優れた中小企業は、幸い半世紀も観察調査の機会を得たが、県下にも少なくない。バネのT社は熟練技能を活かして、言い値を護る経営ビジョンの実現へ、情報と能力の蓄積、組織の開発に努め、多種微量受注生産で成功し、そのビジネスモデルは先進中堅企業の範ともいえる。
2.洞察力・実行力で同T社の活路を拓いたW社長は、ユニークな事業意欲・社会性・経営哲学を具現した。その優れた行動と意識の源泉は、しんから社員を愛しモチベートする豊かな人徳だとも言えよう。
3.当地で.戦後ゼロ状態で出発し、パインケミカル・特殊潤滑油・破砕分級機の専門分野に特化し今も盛況の3社等の、市場戦略や開発力など企業活動と、創業者のユニークな働きや想いの成果を探ろう。
4.成功オンリーワンの企業行動、創業経営者の心がけ・行動と意識は共通性がある。そのリーダシップ等を凡百のワンマン経営と対比すると、この共通点こそオンリーワン経営成功の要諦ではないかと思えてくる。
これまで長らく、優れた中堅中小企業に接し、県下のこうした創業者にも、会い・問答し・分析研究の機会に恵まれてきた。オンリーワン経営を成功に導いた創業者たちの行動と意識を顧みて、波乱含みの環境のもと、未来に向け、オンリーワン経営の創業・成長・支援などにつきご一緒に追究いたしたい。
お申し込みの受付は終了いたしました。
◆ 日 時:平成28年7月19日(火) 18時〜20時
◆ 会 場:神戸市勤労会館403号
◆ 主 催:こうべ燦々会
◆ 共 催:NMO勉強会&ひょうごオンリーワン経営研究会
18:00〜19:00 | 講義
中小企業診断士・(株)ベスト経営研究所代表取締役 福島 繁 氏 講義内容 |
19:00〜20:00 | 質疑応答・まとめ |
◆ 定 員:30名
◆ 参加費:1,000円
◆ 申込方法:メールまたは郵送にてお申込みください。FAXご希望の方はお電話下さい。
お申し込みの受付は終了いたしました。
好評のうちに終了いたしました。
◆ 日 時:平成27年11月17日(火) 開場18:00 開演18:30 終了20:30
◆ 会 場:神戸市産業振興センター9階902号
(神戸市中央区東川崎町1丁目8−4 JR神戸駅より徒歩約5分 会場TEL:078-360-3200)
◆ 主 催:こうべ燦々会
◆ 共 催:NMO勉強会神戸例会、ひょうごオンリーワン経営研究会(HOO)
18:30〜19:35 | 講演
中小企業診断士 社会保険労務士 藤村 正弘 氏 概要 @マイナンバー制度の最新情報 A社内制度構築の具体的方法 |
19:40〜20:10 | 質疑応答 |
20:10〜20:30 | 講評等 NMO勉強会主宰成岡 秀夫 氏 |
◆ 対 象:企業経営者・経営幹部・ビジネス関係者(どなたでも参加OK)(定員:30名)
◆ 参加費:1,000円(当日支払)
◆ 申込方法:FAXまたはE-mailにてお申込みください。締切は11月16日です。
マイナンバー制度 セミナーの趣旨
マイナンバー制度が、いよいよ来年1月から実施される。この制度については、実務上の対応が一番の関心の的になっているが、その趣旨と目的を考えると、将来の社会の仕組みを根本的に変えてしまうほどの可能性が秘められている。
実施のスケジュールは、まず来年1月から、社会保障・税・災害対策分野での利用が開始される。そして2017年1月には、新たな情報ネットワークシステム(マイナ・ポータル)の運用が開始され、行政が管理する個人情報に住民がアクセスできるようになる。また、医療分野では、プライバシーを守るために、マイナンバーと連動させた『医療等ID』を利用する検討が進んでいる。そして、次の段階では、金融分野での利用へと進んでいく。
マイナンバーの利用による社会への影響は測り知れない。まず、役所の窓口が消える。企業においては、これまで「サービス部門」と揶揄されていた総務・経理の仕事が大幅に縮小される。医療も変わるが、各業界での利用拡大が進むと、「サービス産業革命」になると予測する人もいる。
実は、日本はマイナンバー後進国である。米国では1936年、フランスは1941年、韓国では1968年など多くの国で同様の制度が導入された。しかし、その当時の仕組みでは、情報漏洩などの様々な弊害に悩まされてきた。後進国の日本には、その弊害を学んだ上でスタートできるというメリットがある。そして、弊害克服の手段は「IT」の力である。
政府の高官は、「マイナンバー制度の導入によって日本は超情報大国になると言っている。また、「東京オリンピックが開催される2020年の日本社会がどの様に変わっているか想像してほしい」と言う人もいる。
今回のセミナーでは、複数の企業で経理・財務全般を中心に担当され、現在は中小企業診断士および社会保険労務士として活躍されている講師をお招きして、マイナンバー制度の将来の行方を見据えた準備についてお話していただきます。
お申し込みの受付は終了いたしました。
◆ 日 時:平成27年7月11日(土) 開場14:00 開演14:30 終了18:10(懇親会含む)
◆ 会 場:神戸市産業振興センター10階
(神戸市中央区東川崎町1丁目8−4 JR神戸駅より徒歩約5分 会場TEL:078-360-3200)
◆ 主 催:こうべ燦燦会
◆ 共 催:NMO勉強会、ひょうごオンリーワン経営研究会(HOO)
14:30〜14:35 | ごあいさつ こうべ燦燦会世話役代表 福島 繁 |
14:35〜15:35 | 基調講演
「なぜあの会社は100年も繁盛しているのか」 講師:前川 洋一郎氏 1944年生まれ。神戸大学経営学部卒業、パナソニック(株)取締役を経て、大阪商業大学大学院や流通科学大学、関西外国語大学で教鞭、現在老舗ジャーナリスト、老舗学研究会共同代表。専門は企業経営論、経営史『老舗学』。大阪商工会議所ツーリズム振興委員会副委員長、日刊工業新聞社キャンパスベンチャーグランプリ大阪審査委員ほか。主な著書に「カラオケ進化論」(編著)「老舗学の教科書」(共編著)「なぜあの会社は100年も繁盛しているのか」(単著)など。 |
15:40〜16:10 | 事例企業発表 「うぐいすボール80年目の革新と新大阪出店の思い」 講師:植垣米菓(株)代表取締役(第4代目社長) 植垣 清貴氏 植垣米菓(株)は、1907年(明治40年)の創業以来100余年、一貫して米菓を製造し続けている。おなじみのうぐいすボールは80余年いとおいしいと親しまれている。本年3月には、新大阪駅構内に専門店を出店した。創業時の伝統製法「手揚げ」を復活させると同時に、関西の各地域の素材にこだわった新商品は大好評を得ている。本社:神戸市。売上高12億円。社員40人。 |
16:10〜16:30 | 勉強会紹介「280回続行中のNMO月例経営勉強会のご紹介」 NMO勉強会主宰 成岡 秀夫氏 1952年京都市生まれ。京都大学工学部卒業、(株)三菱レイヨンで10年間製造技術者として勤務。その後 32歳のとき義兄の経営する(株)同朋舎出版へ転身。取締役として多くの専門書等の立ち上げを成功させる が1994年に経営破綻。その反省から2000年中小企業診断士の資格取得。2004年(株)成岡マネジメント オフィスを設立。専門は中小企業再生、経営革新等。京都、大阪で毎月開催のNMO勉強会は通算280回 を超え参加者は延べ3,000名。 |
16:40〜18:10 | 懇親会 (希望者のみ) |
◆ 対 象:企業経営者・経営幹部・ビジネス関係者(どなたでも参加OK)(定員:50名)
◆ 参加費:1,000円 懇親会別途3,500 円(当日支払)
◆ 申込方法:FAXまたはE-mailにてお申込みください。締切は7月5日です。
お申し込みの受付は終了いたしました。
◆ 講 師:株式会社ドアズ代表取締役 戸田 克己氏
震災後の神戸でデジタルとアナログの事業を創業
震災後の神戸から「Made in Kobe」の情報発信
◆ 日 時:平成26年11月21日(金)15時〜16時45分 終了後懇親会<希望者のみ>
◆ 会 場:神戸市産業振興センター905号室(神戸市中央区東川崎町1丁目8−4)
◆ 募集対象者と定員:企業経営者・経営幹部の方、優先参加:30名限定(1社2名まで)
◆ 参加費:1,000円 (資料代含む)
お申し込みの受付は終了いたしました。
わが社も是非このように特色のある企業にしたいと強く思われる方にご参加いただきたい。
○東海バネさんはなぜ強いのか
○どうして強くなれたのか
という二点を、この見学会でご一緒に発見していただくのが当見学会の目標である。
1.東海バネさんがどんな特色を持つ会社かは、同社のホームページ
2.ポーター賞受賞理由2008東海バネ工業(株)
3.神戸大学ディスカッションペーパー2010.54『多品種微量生産を実現するリーダーシップ(PDF)』
お申し込みの受付は終了いたしました。